ALL THE BEST

Chemistry( 化學超男子 ) ALL THE BEST歌詞
1.PIECES OF A DREAM

作詞:麻生哲朗
作曲:籐本和則
編曲:籐本和則

デタラメな夢を好き勝手ばらまいて
オモチャにしていつまでも遊んでいた
「見え透いた明日が 一番くだらない」と
はしゃぎながら氣ままに生きたあの頃
Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら
二度とは戾れない場所なんだと知ってたら
ハンパな夢のひとカケラが
不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが
ポケットの中にまだ殘ってる
指先にふれては感じる懷かしい痛みが

何かに近づくために步いたのか
遠ざかるためにただ步いてくのか
Ah… あの時のことも あれからのことも
間違ってなかったのかホントはまだ知らない
強がるわけじゃないんだけど
立ち止まっちゃいけない氣はしてる
想い出のボクたちを責める氣はないから
キミが置いてったコトバだけ
ポケットの中で握りしめた
手のひらになじんだ感觸を忘れたくないから
あれからキミはどう生きてるの?
變わったのかな…
キミが最後に詰めた
夢のカケラたちは今どうしてる?
ボクは…
二度とは戾れない時代なんだと 氣づいた

ハンパな夢のひとカケラが
不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが
ポケットの中にまだ殘ってる
指先にふれては感じる懷かしい痛みが

キミは今何してる?
月がボクたちを見ている


2.Point of No Return

作詞:麻生哲朗
作曲:籐本和則
編曲:籐本和則

夏草が流れてく
イタズラに ちぎられ 捨てられて
朝を待つ 波に 身をまかせ
戾れない場所を思ってる

wooh‥「向き合うことがこわいなら
そっと鄰にいてもいい?」
そんなキミの言葉に甘えすぎて
握った手をほどいていた
夏草が流れてく 蒼いまま
飛ばされ 吸い迂まれ
朝燒けに 朱く 染められて
戾れない場所を思ってる

yeahh‥「すれ違いも爭いも
いつかは美しい思い出さ」
ずっと あんなに 笑い合ったのに
それも痛みに變わっていく
何もかも 思い出と カンタンに
呼べたらいいけど
振り向けば 胸が疼きだし
ボクはまた道に迷っている
きっと永遠なんて言葉は
勝手氣ままに描きなぐった
未來を語るためにあるんじゃないね
通り過ぎてしまった過去たち
もう戾れない瞬間に
ひそかに感じてたもの

幼くてイラついた
あの頃の自分を責めても
戾れない わかっているのに
まだキミを思い浮かべて
夏草が流れてく
じゃれ合っているように絡んで
氣がつけば 遠く 引き裂かれ
終わらない旅をつづける
wooh…
戾れない場所を思ってる


3.You Go Your Way(Album Version)

作詞:小山內舞
作曲:豊島吉宏
編曲:MAESTRO-T

そんな瞳で僕を見つめられると
別れのせりふも吞みこんでしまいそう
裸足で驅けたふたりの季節 終わったはずだよ

心がわりじゃない 誰のせいでもない
出會う前からわかってたこと
戀に落ちるまでは
想いは想いのままで 熱を失うだけ
あなたは掃る あの日の場所へ 僕は僕の道へ
さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ
愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない

赤い情熱と青すぎたやさしさの
はしゃいだ記憶が あなた責めるときは
その痛み 僕も分かちあってる
どこか違う街で
想いは想いのままで 時を重ねるだけ
これからいくつ いびつな夜明け
ひとり迎えるだろう
時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい
ふたりはどうしてここまで來たんだろう
愛しちゃったんだろう

「離れたくない…」
搖れうごく僕の口を兩手でふさぐあなたも
濡れた瞳は隱せない
月が照らすから
想いは想いのままで 熱を失うだけ
あなたは掃る あの日の場所へ 僕は僕の道へ
想いは想いのままで 消えさる理由もないさ
ただ懷かしく思える頃には 會えたらいいね

だから今は淚をふきなよ いつもの笑顏で


4.君をさがしてた New Jersey United

作詞:川口大輔
作曲:川口大輔

きっと氣づけなかった
君に初めて出會うその瞬間(とき)までは
ひとりで生きていけると
思って步いてたんだ
じっと抱え迂んでた
どんな迷いも
どんな心殘りも
あどけない微笑みが
全部吹き飛ばしてくれた
ずっとずっと君のそばで
誰よりも近いこの場所で
何よりも強い氣持ちで 僕は
君を守り續ける

やっと分かったはずなのに
向き合った途端に
強がってみせたりして‥
これまでも これからも
繰り返すかもしれない
伝えたい言葉さえ
見つけられない時は淚流そう
僕たち二人ならば
すべて乘り越えてゆくだろう
ずっとずっと君のそばで
誰よりも近いこの場所で
何よりも強い氣持ちで 僕は
君を守り續ける
光のまぶしい朝でも
風の吹きつける夜でも
いつの日でも變わらない氣持ちで
僕だけを見ててほしい

星つぶ數えて ため息ついた
これだけの偶然の中で
たったひとつ ふたりの中に
生まれたものは
奇蹟なんかじゃないから
ずっとずっと君のそばで
誰よりも近いこの場所で
何よりも強い氣持ちで 僕は
君を守り續ける
今日もあしたもあさっても
どれだけの時がたっても
これだけは變わらないんだ 僕は
君だけを見つめている

ずっとずっと君のそばで
誰よりも近いこの場所で
何よりも強い氣持ちで 僕は
君を守り續ける

きっと分かってたんだ
君に初めて出會ったその瞬間(とき)には
さがし續けてたんだ
僕は君をさがしてた
僕は君をさがしてた
僕は君をさがしてた


5.FLOATIN'


僕らは 漂いながら 生きてく
流れる 雲の切れ間に まぎれこみ…

(FOOD)やっと ありつけたはずの 食事
(BUT)すぐに 満腹な気分 この頃は
(MONEY)欲しいものは 手に入れた すべて
(NO)今は 何が欲しいのか わからない

きっと こんな僕でも
たぶん うまくやってるほうさ

だから
頭を下げて済むなら まだ ましだろう
そう それだけじゃ 自分は減らない
どこかに 漂っていれば 沈まない
そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず

(LADY)ほんの少しだけ眠るよりは
(YES)君の寝顔を となりで見てたかった

恋はしてしまうもの
そして 別れは訪れるもの

だから
ふたりは 出会っていたよ 今戻っても
そう 必ず恋に落ちてゆく
ふたりは 別れたはずさ 次はない
そう これこそ 僕らの結末 とりあえず

涙さえ渇くと知ってたら
あの日 もっともっと泣ければ きっとよかった
もっと

だから
頭を下げて済むなら まだ ましだろう
そう それだけじゃ 自分は減らない
どこかに 漂っていれば 沈まない
そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず


6.It Takes Two

作詞:小山內舞
作曲:和田昌哉

街の風に冷たい粒
家路を急ぐ群集にまぎれては
待つ人がいることの痛み
自分の弱さ 同時に感じてる
君がもし いつの時だって
僕のものならば

たとえふたり
重ねた手を放そうとしても
心は 置いていくから
たとえ今は 同じ時を
刻めなくても
いつかまた めぐり會えるから

伏し目の美しい女性(ひと)よ 離れたときも
ときめきは止まない
今はまだ 言い出せなくて
風の歌だけ 聞き流すふたり
戀人の呼び名は 君のためだけにあるよ
たとえ僕が 視線はずす仕草みせても
心は 君を見ている
たとえ今は 違う景色 眺めていても
きっとまた めぐり會えるから

(It takes two, you and me) 運命(さだめ)も越えられる
(It takes two, you and me) 奇蹟も起こるはずさ
(It takes two, you and me) 信じ續ければ
だから今は ひとりで步こう

たとえ僕が
重ねた手を放そうとしても
心は 置いていくから
たとえ今は 違う景色
眺めていても
きっとまた めぐり會えるから
たとえ僕が
重ねた手を放そうとしても
心は 置いていくから
たとえ今は 違う景色
眺めていても
僕たちは めぐり會えるから

きっとまた めぐり會えるから

だから今は ひとりで步こう


7.Solid Dream

作詞:麻生哲朗
作曲:籐本和則

朝靄に信號待ちが長い
步き慣れているはずの交差點に立つと
繰り返し刷られてく街の畫の
隙間に挾みこまれてる思い出が 痛い
大事なモノは抱えきれず
零しても壞しても 振り向かず步いてきてる
冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで
あの頃の自分に戾りたがるみたいに 少し震えた
わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど
優しい氣持ちに また 鈍くなってしまってるだけ

捨てられない不安も
あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに
オトナのル一ルを何となくまとい始め
何もかも何となく くすんでいってる
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた
いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい
ガラじゃないのに「優しくあれ」とか言い聞かせるけど
氣づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ

そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに殘るのは?
もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた
いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい
風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく
明日の 自分のこと 確かめたがるみたいに

變わっちゃいけないモノを守れるように變われたら


8.Move On

作詞:立田野純
作曲:鷺巢詩郎

Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても
Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中
Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても
もしオトナだったら こんな時 どうするのか
そう惱みつづけて 氣づけばオトナ呼ばわり
もしオンナだったら こんなヤツ 愛せやしないと
醜い僕うつす 鏡見つめ つぶやいた

「今までの自分なら とうに愛想盡きてる
もしコドモだったら こんな時 どうしただろう
Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても
Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中
Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても
もしオトナだったら こんな時 どうするのか
思い出そうとしても あの頃は遠い過去さ
もし君が見たら こんな僕 笑い飛ばし
明日泣けばいいと 肩を叩き 言うだろう

「後悔を繰り返し シワの數 增やしても
過去は卷き戾せない 忘れることを勇氣と呼ぶんじゃないかな」

Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても
Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中
Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても
もしオトナだったら こんな時 どうするのか
もしオトナだったら こんな時 どうするのか
もしコドモだったら こんな時 どうしただろう


9.My Gift To You

作詞:小山內舞 & S.O.S
作曲:S.O.S

幼い頃の冬といえば
凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ
粉雪 街に舞い始める頃
僕たちは 風を追いかけた

大人になり 夢にはぐれて
戶惑う僕の前に 君が立っていた

凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか
僕には 與えられるものはないけれど
いつまでも いつまでも そばにいてあげよう
それが君への 僕の贈り物

ふたりを曇らせた雨音
朝には 窗の外 白く染めるよ
足跡 雪につけ ふざけあっては
僕たちは 笑って過ごしたね

「變わることがこわいの」と泣き
震える 君の肩に 手を伸ばした日

濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか
君へと 屆けられるものはないけれど
誰よりも 誰よりも 守りたい氣持ちが
たったひとつの 僕の贈り物
(これから)僕たちが この季節を 何度迎えようと
忘れないさ 今年の冬を
君と出會って 君に戀して
(Here is MY GIFT TO YOU)

凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか
僕には 與えられるものはないけれど
濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか
君へと 屆けられるものはないけれど
いつまでも いつまでも そばにいてあげよう
それが君への 僕の君への 心を迂めた 愛の贈り物

愛してる


10.アシタヘカエル

作詞:麻生哲朗
作曲:ハマモトヒロユキ
編曲:河野伸

少し遠いけど 步いて掃ろう
タイルふたつの いつもの步幅で
「こうして步いていけば
いつかはちゃんと部屋に
辿り著いているんだろうなぁ…」
足踏みしてる 言い譯ばかりを
かき集め續けても
どこへも進めはしないまま
バランスとって 足を踏ん張って
立ちつくし續けても
昨日を繰り返してるだけじゃ
きっとボクは
どこへも辿り著けはしないまま

角を曲がると 三日月が見えた
風が靜かに 背中に回った
「こうして步いていれば
どんなにささやかでも
景色は變わってくんだなぁ…」
その場しのぎの マチガイ探しを
繰り返し續けても
答えは見つけられないまま
迷ったときも 怯えてるときも
隱れていた燈りが
向こうでいま輝いたように
ずっとボクが
步けば景色だって變わってく

「遠くて見えないけれど
目指した場所が消えて
しまったワケじゃないんだろ?」
足踏みせずに 言い譯もせずに
胸に抱き續けてる
はるかなヒカリまで一步ずつ
昨日のボクを繰り返すだけの
明日にならぬように
少しでも踏み出してくことを
誓いながら
部屋まで步きながら掃ろう

アシタへ步きながら掃ろう


11.Us

作詞:關陽子
作曲:松浦晃久
編曲:河野伸

眠い町 眠い空を
見上げて伸びをしてみせる
絡まったヘッドフォンを
だまって君に投げる
朝靄のアスファルトに
かがんで紐結わえてる
先の減ったこのソ一ルも
優しく馴染んでるだろう?
信じるのはウソだと
思うだけの僕はもういない

地圖にない 途を求め
迷い合ってもいいだろう
擦り減らした思い出は
しまいこんで笑い合い
傷ついて 閉ざされても
誰かと出會えるのなら
步いてく 振り返れば今も
あの日の僕らが霞む

言いあてる次の言葉
足もと見て探してる
でたらめな天氣予報
口にしてはぐらかす
變わるコトは弱さと
思うだけの僕はもういない

滿たされる はずはないと
知りながらただ行くだろう
碎け散ったプライドに
とどめさして笑い合い
つまずいて 戶惑う日も
あしたを迎えるのなら
步いてく 目を開ければ遠く
知らない僕らが映る

地圖にない 途を求め
迷い合ってもいいだろう
擦り減らした思い出は
しまいこんで笑い合い
傷ついて 閉ざされても
誰かと出會えるのなら
步いてく 振り返れば今も
あの日の僕らが霞む


12.YOUR NAME NEVER GONE

作詞:麻生哲朗
作曲:SPANOVA
編曲:森俊之

どんな言葉も剝がれ落ちていく
この氣持ちを愛だとするのなら
最後にひとつ
ただありのままに口にできる言葉は
終わりなんかない
ありふれたキミの名前

夢と現在の說明もつかない
覺束ないままの日々に
夢も現在もかき混ぜて笑う
不思議なチカラに出會った
真實と噓が互いに
陰を落としあう星の中の光
キミの名前が ふらついたボクを
羽ばたかせる咒文になるのなら
空を突き拔け 闇も切り裂いて
誰かが決めつけてる勝手な未來も
描き變えてしまえるだろう...

いつも出來合いのやりとりにすがる
意氣地がないだけの日々に
色や形とか意味も變わるのに
信じてみるしかないモノ
限りなく地圖や時代が
塗り替えられても消えはしない光

キミの名前が 臆病な日々を
勇敢な物語に變えるなら
キミの指から 見知らぬ場所まで
伸びた赤い鎖も ちぎりとるだろう...
何も知らないでも 何を知ってるでもなく
ありのままならば 無限に廣がり續ける

どんな言葉も剝がれ落ちていく
この氣持ちを愛だとするのなら
最後にひとつ
いつまでもボクが殘しておく言葉は
終わりなんかない 美しいキミの名前


13.Now or Never

作詞:m-flo & CHEMISTRY
作曲:m-flo
編曲:m-flo

どこから(この話を始めよう?)
誰にも(話してないすべてを)
みんなで(このまま)このまま(みんなで)

どこから(この話を始めよう?)
誰にも(話してないすべてを)
みんなで(このまま)このまま(みんなで)
送りだそうぜ科學の子

誰に 打ち明ければいい?
悲しい ドラマの one scene みたい
Baby can it be もう先はない?
傷だらけの you and me
目を向けていこう未來
みんなの唄には終わりは來ない
そう信じているから、Oh yeah!
いつまで(知らないふりしていくのか does it have to be?)
隱しきれない(心境、そんな 今も you miss me that I know)
So when you say
(答え、そんなモノはない、I say that's something to find)
戶惑い(なんて誰でもある)so (what?) so
ここから先は
Now or never... いくつもの
Now or never... メモリ一を
共につくりここまで來たのだろう?
Now or never... 目を閉じて
Now or never... 問いかけろ
未來はこの手にあるから (follow we)

先の先の先の先
「見えてるM-FLOとケミ」の卷
It's all for you、君とおしゃべりlikeカ一ティス
オレ、そんなア一ティスティック アストロ·ボ一イ
Who's thatアストロ·ガ一ル?
みんなのworldまさに
EXPO EXPO そしてネクスト
Catch the future するために let's go
(Who's the next VO?) 明かす真相
Ninety Nine, Been So Longで浸透
幕あけるヒストリ一, SOキスミ一
「好き好き!」と言わせるク一ルMC
常に ファッショナブリ一レイト
月に著陸、お忍びでデ一ト
チェックイン、搭乘、flight ascend
オレ達なしでは始まりません
そばに(いたのはit's me, baby why you gotta hit the streets?)
教えてよ(Hey what's on your mind? You say よりが戾る事はない)
何故に(心變わりするのかit's a mystery)
そして mo'honey...(mo'problemsもう何もかも)
投げ捨ててもいい...
Now or never... 思い出を
Now or never... 刻まれた
心だからもう一度始めよう
Now or never... 無理じゃない
Now or never... 取りかえそう
未來はこの手にあるから (Yoshi)
Hey can't you see?
戶惑いはない
取り返す事 できない過去
淚と共に
どこから(この話を始めよう?)
誰にも(話してないすべてを)
みんなで(このまま)このまま(みんなで)
送りだそうぜ科學の子
どこから(この話を始めよう?)
誰にも(話してないすべてを)
二人で (Yoshi) このまま (Kaname)
初めに卷き戾そう

Now or never... いくつもの
Now or never... メモリ一を
共につくりここまで來たのだろう?
Now or never... 目を閉じて
Now or never... 問いかけろ
未來はこの手にあるから (follow we)
Now or never... 思い出を
Now or never... 刻まれた
心だからもう一度始めよう
Now or never... 無理じゃない
Now or never... 取りかえそう
未來はこの手にあるから (follow we)


14.You Got Me

作詞:角田誠
作曲:DAICHI
編曲:森俊之

獨りを信じてた あの日の道は
いつも息きらしてた 上り阪もないはずなのに
今は歌くちずさむ
「つまずく時間くらいは 與えられてもいいはず」
君の言葉背中押してくれるから
Someday いつかたどり著ける
Somewhere 見晴らせる場所には
You got me 手を強く握り返す
二人は立っているだろう 振り返ることもせずに

Carry on… Carry on…
Turn me on… (You make me) Carry on…

若さにまぎれてた あの日の戀は
いつも追いかけてた 夢のあてもないはずなのに
今は空見えてくる
「惱んだ時間集めて 大人にもなれるはず」
君の言葉目を覺ましてくれたから
Someday いつかめぐり逢える
Somewhere 約束の場所には
You got me 手を強く握り返す
二人は立っているだろう 傷癒すこともせずに

Someday いつかたどり著ける
Somewhere 見晴らせる場所には
You got me 手を強く握り返す
二人は立っているだろう 振り返ることもせずに
Someday いつかたどり著ける
Somewhere 見晴らせる場所には
You got me 手を強く握り返す
二人は立っているだろう 振り返ることもせずに
Someday..
Somewhere..
You got me..


15.So in Vain

作詞:Juve
作曲:為岡そのみ
編曲:益田トッシュ

獨りでいる夜 想う君がいる
この部屋で 違う時間過ごしてた
君が殘した 染みと噓の跡
僕に殘された 哀れな闇

憂鬱さとか 煩わしさ
「とりあえず」と置いたり
「今だったら」と悔やむのなら
傷つけても…

噓つくこと教えてくれたのが
最後の優しさだったから
傷ついたフリ見せて 默っていた
最後のズルさを僕は 今も 憶えてる

獨りきりの夜 探すものがある
いつもこの部屋で 聽こえてた歌
君が殘した ささやかな聲
僕に殘された 靜かな闇

愛おしさと 大切さを
「あの時は」と醒めたり
「もう一度」と宥めるなら
傷ついても…

變わったのは自分だけ
そう思っていたけど 自分だけがまだ
そのままだと氣づいた虛しさを
引きずる寂しさだけが 今も 殘ってる
わざと不機嫌な態度許す君の
噓に甘えた 臆病な僕の 寂しい束縛
噓つくことが 君の殘していった
最後の優しさだったなら
傷ついたフり見せて 許していた
最後のズルさを僕は 今も 忘れない
傷ついたフリ見せて 逃げていた
偽りの淚の跡は 今も 殘ってる

I feel like I miss you
Your song remains the same
I can't be without you
Without you, baby

I feel like I miss you
Your song remains the same
I can't be without you

I feel like I miss you
Your song remains the same
I can't be without you
Without you, baby


16.mirage in blue

作詞:淺田信一
作曲:Kazuya
編曲:U-SKE

藍に染まるインディゴの空
秘密めいた逃げ水の向こう

通り過ぎたバスの埃に
閉じた瞼青く透けるよ
落書きがまだ殘る
防波堤に續く道

二人戲れた棧橋を
今も裸足で步いている
亂反射する水面
光がいざなってるから

夏の蜃氣樓 走る風に心寄せて
仕舞い忘れてた
夢を抱き限りのない南風に
果てしなく何處までも驅けて行くよ

灼けた肩と乾いた喉を
癒すように草は薰るよ
木漏れ日すくい集め
胸の中吸い迂んだら

夏が紡ぎ出す
青い風に頰を染めて
いずれ終わりなき
時の中で想い馳せた
まだ見ぬ果て
絕え間なくどこまでも驅けて行くよ

水平線を染める夕陽に
何故心は奪われる
遠ざかる日の懷かしい匈いが
今も迂み上げている

夏の蜃氣樓 走る風に心寄せてく
仕舞い忘れてた
夢を抱き限りのない南風に
果てしなく何處までも驅けて行くよ

いずれ終わりなき時の中で
想い馳せた
まだ見ぬ果て
絕え間なくどこまでも
驅けて拔けて行こう


17.いとしい人(Single Ver.)

作詞:堂珍嘉邦
作曲:SPANOVA
編曲:SPANOVA

木漏れ日の遊步道
やわらいだ キミの笑顏
小鳥みたいに 鳴いている
むじゃきな いとしい人

僕がその髮撫でよう
キミが不安な その時は
僕の手で暖めよう
こごえそうな時は
ぬくもりを 伝えられるように

そよ風に 吹かれてる
やわらげな キミの笑顏
木陰にもたれ 搖らいでる
眠たげな いとしい人

僕だけは いてあげよう
君が寂しい その時は
新しいこの時代を
肩ならべて 過ごそう
僕とずっと 步いてゆけばいい

僕だけは 知ってるよ
終わってしまった 戀ならば
子守歌きかせよう
泣きやむまで ずっと
耳もとで 語りかけるように
そよ風で 鳴いている
うるわしい キミの笑顏
優しい人の香り
かろやかな いとしい人

キミの歌聲 惹かれてる
愛おしい その笑顏は
Oh いつまでも 微笑んでいる
天使のような いとしい人よ

(ずっと)いとしい yeah
(いとしい)人よ
(ずっと)このままキミと
一緒に手をつないで步きたい
(ずっと)いとしい yeah
(いとしい)人よ
(ずっと)キミが困った
時は僕が背中押してあげるから
(ずっと)
(いとしい)いとしい人よ
(ずっと)どうしても
キミの事僕が守りたくて
(ずっと)いとしい
(いとしい)人よ
(ずっと)僕の肩に抱きよせ
キミを連れ去って OH-YES!


18.Long Long Way

CHEMISTRY - Long Long Way
作詞:佐々木圭一
作曲:SPANOVA
編曲:河野伸

忘れてた 忘れかけてた
記憶のレ一ルを今も僕は步いている

ゆれていた ゆらめいていた
季節が終わり大人になりはじめている
雨上がり 空の匈いは
何か思い出しそうな氣にさせられるよ

強がってた無邪氣な頃の
互いの呼び名は今も變わらないまま
大事にしてたもの運んでゆこう

やわらかく やわらいでゆく
夜が終わり少年の日にさよならする
水たまり映し出す雲
白く浮かび時の流れ連れ去ってく

懷かしい日の思い出だけを
語り合うだけの再會にしたくない
朝陽に肩並べ笑顏でゆこう

忘れてた 忘れかけてた
記憶のレ一ルを今も僕は步いている
遠い日々と 遠い日の夢を
つなぐレ一ルを今僕らは步いている

機に殘した落書きと
學割切符と自由な日々
戀の話と未來の夢
目覺ましの合圖
錆びた自轉車とサッカ一ゴ一ル
校舍の裡乘り越えたフェンス
夕日が作った長い影
終業のチャイム

(I'm)just on the long long way…


19.白の吐息

CHEMISTRY - 白の吐息
作詞:Juve
作曲:為岡そのみ
編曲:村山晉一郎

初めて交わした言葉を
何度も今繰り返してる
まだ昨日のことのように
今も鮮やかに響いてる

町を賑わすざわめきの夜
君の肩越し照らす燈りに

たったふたりの
ただふたつだけの影
伸びた時間にじっと身を委ねてる
そっとささやく聲が
白く途切れてしまう前に
今を誓おう

まだ互いのことを全部
知らずに來た初めての冬
もどかしさを遊ぶように
少しずつ近づいている

家路を急ぎ重なる靴音
聞こえないように君が廣げた

傘のカ一ブに落ちた白い綿雪
溶ける時間が遙かに感じるから
君のコ一トの肩
白く色を變えてく前に
明日を誓おう

君がぽつんと
今つぶやいた吐息の跡を
すぐに隱そうとした
かじかんだ指を
そっ握って靜かに暖めよう

今傘のカ一ブに落ちた白い綿雪
溶ける時間が確かに思えてくる
君のコ一トの肩
白に色を染めてく前に
今を誓おう


20.キミがいる

CHEMISTRY
NTV系ドラマ「87%」主題歌
作詞:秦建日子
作曲:市川淳
編曲:河野伸

nana 染み渡る nana 空に少しずつ
nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで

少し青いトマト 兩手で轉がす
おどけたその笑顏で 今日をまた始めよう
いつのまにか あたりまえの瞬間の
ひとつひとつがこんなにも 胸震わせるのだろう
昨日までの憂鬱は捨てて
變わらない明日を祈ろう
確かなことは ただ ひとつだけ
手を伸ばせばほら 君がいる
ありふれたいつもの道ふたり
何氣なくただ 步いてく
確かなことは ただ ひとつだけ
目の前にはほら 君がいる
nana 染み渡る nana 空に少しずつ
nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで

週末のカレンダ一 白く殘して
小さなカメラひとつ 春の氣配探そう
きっと そんな あたりまえの每日が
胸の奧の深い場所で いつまでも響いてる
昨日までの哀しみを捨てて
變わらない明日を 祈ろう
大事なことは ただ ひとつだけ
手を伸ばせばほら 君がいる
ありのままの自分 隱さずに
穩やかな 氣持ち 互いに
誰よりも ただ そばにいること
目の前にはほら 君がいる

ふと目覺めた時 ひとりきりの朝を
不意に迎える 夢に怯えてた
今を 確かめる ために
君が好きな場所に屆ける 歌を

ありふれた道 ただどこまでも
續くことだけ 祈ってる
大事なことはただ ひとつだけ
手を伸ばせばほら 君がいる
昨日までの憂鬱は捨てて
新しい明日を祈ろう
確かなことは ただ ひとつだけ
今ここに君がいる
nana 染み渡る nana 空に少しずつ
nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで


21.Wings of Words

CHEMISTRY - Wings of Words
作詞:森雪之丞
作曲:葛谷葉子/谷口尚久
編曲:谷口尚久

慰めながら 不謹慎だけど
泣いてる顔も綺麗でアセるよ
友達の距離 少し縮めたら
君は愛しいコワレモノだった

挫けず夢を見ることは
自分と戦ってること
日毎(ひごと)に増える擦(す)り傷を
自慢してもいいくらいさ

空は飛べないけど 翼ならあげよう
それは「もうひとりじゃない」と
君の孤独剥がす言葉
どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる
選んだ道がもし行き止まりならそこで
迷えばいい

「下弦の月がナイフのようだね」
そう言いながらデジャヴ感じてる

予感と戸惑いの中で
瞳は君を探してた
二人じゃないと開かない
扉があるこの世界で

空は飛べないけど 翼ならあるのさ
それはふと触れた視線で
君が囁いてた暗号(シグナル)
いつか現実主義者(リアリスト)は 少年に戻る
その時僕は君のためにどんな夢を
見るのだろう

なぜか互いの翼を持って
僕らは生まれてきた
未来へと向かうために
You know love has a gift
The Wings of Words...

空は飛べないけど 翼ならあげよう
それは「もうひとりじゃない」と
君の孤独剥がす言葉
どんな悲観論者(ペシミスト)も 恋をして変わる
選んだ道がもし行き止まりならそこで
迷えばいい


22.almost in love

CHEMISTRY - almost in love
作詞:H.U.B.
作曲:大智/小田原友洋
編曲:長岡成貢

頰に觸れそうな 胸の高鳴り
見つめるたびに 戀が近づく
雪が舞いそうな空の下
出會えたのは 惡戲じゃなく

I'm just being in love 始まりそうさ
just in love? 少しずつ… 少しずつ…
ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れてゆく
愛の予感に包まれて
ありがちな一言さえも 火を燈すよ
maybe in love with you

わざと意地惡をしてみたけれど
どんな言葉も 甘く溶けるよ
kissにあとどれくらいだろう?
今夜君を 掃したくはない

I'm just being in love 抱きしめたくて
just in love いつまでも… いつまでも…
何も言わずに引き寄せて 響き合う胸の鼓動
時の音が聞こえるほどに
ためらって震えるなんて らしくもない
almost in love

この輝きは今 君がくれた奇蹟
ふたりの世界が 動き出す
手のひらの囁き 伝えてる微熱は
止められない ここから先(川)きっとonly you
ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れるから
このままただそばにいて
1秒も離したくはない 愛している
I'm in love with you


23.Two As One

CHEMISTRY×Crystal Kay - Two As One
作詞:H.U.B.
作曲:松本俊明
編曲:AKIRA

uh baby 君のそばにいると
暗い闇に差し迂まれた
光のように 僕は導かれて
I know I'm in a dream now
君のこと知りたくて
いくつも言葉探しても
見つからなくて 瞳で遠くから
抱きしめるよ
だけど my love
戀人に my love to you
明日こそは きっと

君に君に この想いを伝えよう
今 心のまま
この願いが葉うのなら いつまでも
for you 愛し續けよう

uh baby 4週間とthree days
君に電話さえ聞けずに
部屋に掃れば ため息のパレ一ドで
maybe you have a boyfriend
巡り會った戀だから
-度は打ち明けてみよう
夢に終わったら 君の幸せだけ 祈ればいい
そして my love
見つめてる my love to you
今夜こそは きっと

キラキラめく この想いは風に乘り
今 會いに行くよ
この願いが葉うときは どこまでも
with you 驅けてゆけるから

心呼び合う 瞬間に
ふたつの愛は ひとつになるだろう

君に君に この想いを伝えよう 今 心のまま
この願いが葉うのなら いつまでも
for you 愛し續けよう
キラキラめく この想いは風に乘り
今 會いに行くよ
この願いが葉うときは どこまでも
with you 驅けてゆけるから

驅けてゆけるから


24.約束の場所

CHEMISTRY - 約束の場所
作詞:槙原敬之
作曲:槙原敬之
編曲:槙原敬之

無理かも知れないように 思えても僕は
一番葉えたい事を夢に 持って生きていくよ
日が暮れたのに氣づかず 夢中で頑張って
出來るようになった逆上がりも
あの頃の僕の大事な夢だった

どれだけ時間がかかっても
夢を葉えるその時まで
あくびもせかす事もせず
未來は待ってくれていた

夢は時間を裡切らない
時間も夢を決して裡切らない
その二つがちょうど交わる
場所に心が望む未來がある
夢を攜えて目指すその場所に
僕がつけた名前は 「約束の場所」

それがどんなに大きな夢に 思えても僕は
一番葉えたい事を 夢に持って生きていくよ
あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと
ふとした拍子に 思い出しては
悔やむことなんてしたくはないから

途中でもし死んでしまっても
ひたむきに夢と向き合えば
きっと同じ未來を描く
誰かが受け繼いでくれる

夢は時間を裡切らない
時間も夢を決して裡切らない
その二つがちょうど交わる
場所に心が望む未來がある
どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う
君の夢も葉う 「約束の場所」で

どうか君の夢を諦めないで
途方もない夢としても
葉う未來には 途方もない
數の笑顏があるはず

夢は時間を裡切らない
時間も夢を決して裡切らない
その二つがちょうど交わる
場所に心が望む未來がある
夢を攜えて目指すその場所に
僕がつけた名前は 「約束の場所」

僕らの夢が葉うその時を
未來は待ってる

「約束の場所」で


25.遠影 feat.John Legend

CHEMISTRY - 遠影 feat.John Legend
作詞:麻生哲朗
作曲:谷口尚久
編曲:谷口尚久

優しいあなたと 過ごした思いを
抱えた鞄と一緒に 胸にしめつけた

追いかけて追いついた 夕暮れ影法師
響いた笑い聲をわざと追い拔いて

寢轉んで背くらべ かすんだ二番星
おとぎ話好きに ふたりで紡いで

ひとりで步いて 初めてわかった
どんなに 背伸びをしてても
包まれてた日々

眠れない枕元 かすれた子守唄
どことなく悲しげに聽こえた氣がして

なじんだ溫かい手は
握りしめたままじゃなく
いつかはそっとほどいて
いくしかなかった

ひとりで步いて 今頃わかった
あの時 そむけた背中も
守られてたんだね

污れた服には しみついたメロディ
あなたに教わった歌は
あまりに無邪氣で

離れるほど燒きつき
時が過ぎるほど色づく
他愛のない日々ほど
消えないのは何故?

「さよなら」言わずに
旅立ちごめんよ
今でも 遠くからきっと
見守られたまま

「ありがとう」上手に
言えなかったけれど
あなたを 見上げて笑った
日々を抱きながら

こうしてひとりで步き續けているよ
見知らぬ道だから
迷うこともあるけど
優しいあなたの思いがにじんだ
この胸を張って
明日に向かうよ


26.Top of the World

CHEMISTRY - Top of the World
作詞:小山內舞
作曲:JIN NAKAMURA
編曲:JIN NAKAMURA

Top of the World つかむまで
その手をここから離すなよ
本當のダイヤモンド
今こそ見つけよう

どれくらいの 時間ならば
永遠なのか?
どれくらいの 熱さならば
情熱なのか?
どれくらいの 絆ならば
友情なのか?
どれくらいの 痛みならば
耐えられるのか?
夢にふれかけた感觸は忘れない
ボクが走る理由だから

Top of the World つかむため
この手はキミから離さない
ひとりでは遠すぎるゴ一ルを目指し
Keep going on 思い出に賴らず
生きてく道がある
終わらない物語
今から始めよう

どれくらいの 偶然ならば
運命なのか?
どれくらいの 想いならば
愛と呼べるか?
キミを傷つけてしまうたびに傷ついた
蒼い夢のカケラたち

Top of the World つかむまで
その手をここから離すなよ
二回目のスタ一トはふたりで切ろう
Keep going strong
思い出に負けない
未來をつくりたい
いまボクの目の前に
「明日」が立っている
二度と戾れないとあきらめた
キミと初めて出會った場所まで
何度だって掃れる
今ならそう言えるよ
あの日と同じ瞳で
wow,wow,wow,wow,

Top of the World つかむため
この手はキミから離さない
ひとりでは道のりも空しいだけさ
Keep going on 思い出に賴らず
生きてく道がある
終わらない物語 ふたりで始めよう

Top of the World つかむまで
その手をここから離すなよ
ひとりでは榮光(かがやき)も
眩しいだけさ
Keep going strong
思い出に負けない
未來をつくりたい
いまボクの目の前に
「明日」が立っている
本當のダイヤモンド
今こそ似合うだろう